
小学生でもわかる『メンタルヘルス講座』をお届けします
新型コロナ感染症の影響で
強いストレス状態で心身の不調を自覚し始めている人がたくさんいます。
大切な従業員さまの心の健康を保って、前向きな職場環境を再スタートしませんか?
「わかっているんだけど、それどころではないんですよ!」
そうですよね。
毎日の業務に追われて、心の健康まで配慮できるゆとりはないと感じておられるリーダーさまの声をたくさんお聞きしてきました。
けれど毎日の業務に追われていては、気づいた時には休職や退職へ繋がってしまい、結局は業務が増えてしまtたり、環境の悪化や、損失に繋がってしまいます。
では、この危機を乗り越えるためには何が必要だと思いますか??
出前保健室で「ストレスを自分らしく活かす方法」をお届けします
企業様向けはもちろんのこと、学校や教育団体様向けの講演会や、学校保健委員会などの機会にもご活用いただいております。

今こそ、予防としての心の健康教育に
時間をとっていただけませんか?

こんなお困りごとはありませんか??
・心のケアが大切、心の健康が大切だとはわかっているけれど
どこに何を頼めばいいのかわからない。
・ストレスチェックはしているけれど、日常の人間関係や業務に活かせていない。
・従業員の満足度とお客様満足度につながる健康経営を実践していきたい。
出前保健室が行ご提供しているのは
心理カウンセリングはありません。
明日につながる実践です。
こちらは教職員と保護者向けに講義をご提供させていただいた時の感想です。
「明日からの行動を前向きに変える」ということを柱にしているプログラムです。



学校や家庭でできる
ストレスケアの「習慣づくり」をお教えすることです
子どもたちの感じているストレスは、ご両親や、関わる大人が予想していることとは異なるところに原因があることも多いのです。
大人にとってもストレスフルな職場のままでは・・・
休職や離職、そして子どもたちへの影響が心配です。
授業や講演をする時間だけで終わってしまう内容ではありません。
大切にしているのは「明日からの毎日に活かしていただくこと」です。
そのために、現状のお困りごとのヒアリングのお時間を大切にさせていただいております。

ココロの出前保健室がお手伝いできること
A:ワクワクを重視した「ストレスマネジメントのワークショップ」

【出前保健室が目指しているもの】
・今のストレス状態を自分で気づき「見える化」する力をつけること
・生活スタイルや、あなたの「ワクワク」に基づいて、無理のないストレスケアを習慣化すること
・自分を大切にした感情コントロールの方法を発見すること
・心の発達について自分ごととしてとらえる時間を持つこと


【研修例】
「アナ雪から学ぶ心の発達」
「課題解決のための人生ゲームでレジリエンスを鍛えよう」
「あなたの心と5感の関係」
「色を取り入れて心のスイッチを切り替えよう」
など、小学生から大人まで延230回以上の実績があります。
(2019年10月から2021年12月までの実施回数)
学校保健委員会の定例講演にもご活用いただけます。




B:人間関係の基礎となる「ソーシャルスキルトレーニングの授業」

【出前保健室が目指しているもの】
・同じ場所の同じ場面にいても、ひとりずつ感じていることが違うということを自分で体感できる時間の提供
・コミュニケーションにおいての、心のキャッチボールの重要性に気づく能力の育成
・多様性を受け止めて、お互いに活かせる価値観の形成
・自己肯定感を根底から高める自己表現の時間の提供
【研修例】
「本当のwantに気付こう」
「相手も自分も心地いい断り方を身につけよう」
「色々な伝え方に挑戦しよう」
「感じるの違いを体感しよう」
など中高生の生徒さん及び、職員研修の内容としても実績があります。


これまでの出前授業のご紹介





対象の児童・生徒さんの発達段階や、学校さまの現状のお困りごとをお聴きしてから、内容のプランニングをご提示しています。
また、オンラインでの授業実績も多数ありますので、お気軽にご相談ください。



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