学校の保健室を飛び出して
ココロの保健室を出前しています

Hidamari Station代表


高橋 とも

              

1983年生まれ。1児の母。
好きな言葉は「自分を活かして生きていく」

龍谷大学在学中にベトナムでの孤児院運営活動に携わり、日本の子どもの心を元気にする仕事がしたいと決意。その後、専門性を深めるために関西福祉科学大学においてストレスマネジメントを軸にした心と体の健康教育についての学ぶ。

現場での実践を積むために、家庭教師・塾講師・個別指導塾の教室長を経て、奈良県の不登校支援事業に参画後、養護教諭(保健室の先生)として7年間勤務。不登校の増加、学級崩壊、教員の精神疾患による休職を目の当たりにし、予防としての心の健康教育の大切さを実感する。

日本中に心の健康教育を広めるため、教諭を退職し2018年より
Hidamari Stationを主宰。
発達心理学×ポジティブ心理学×カウンセリングを軸にした
「自分を愛するセルフマネジメント習慣」を習得できるプログラムを構築し、個人向けのセッション・企業向けの研修やメンタルヘルスコンサルタントをメインに活動中。

最近の活動内容

大阪梅田のコワーキングスペースONthe umedaでの
「心の保健室プラン」
ルクア大阪での「ひといき保健室」
など関西を中心に日常の中で予防としてのメンタルヘルスが身につけられる場としての「出前保健室」を広げている。

ひといき保健室|妄想ショップ | LUCUA osaka(ルクア大阪)https://www.lucua.jp/mousou_shop/hitoiki_hokenshitsu/

お絵かき動画で自己紹介をしています↓

育ってきた環境は選べません

子どもの頃、家では毎日、両親の喧嘩。怒鳴り合う声、バーンとドアをしめて出ていく母の怒りの音。不安で泣く妹。私は布団の中で「早くこんな日々が終わりますように」と願い続けていました。

いつしか私は母の愚痴を聴く役割を担うようになり、学校ではいじめにあいながらも、先生に相談すると、なぜか先生から相談を受ける展開になってしまい、深刻な内容で友達には相談できない・・・。

心から落ち着ける場所はありませんでした。

けれど、だからこそ、今の私がいます。育ってきた環境や心の傷は消すことはできませんが、今の大人になった自分は、それを全て活かすことができると思っています。

「頑張っている優等生」と背伸びするしか
自分を保てなかった頃もありました

私は小学校高学年から自分に自信がなく「勉強を頑張る」「生徒会活動を頑張る」など何かを頑張ることで、なんとか自分を保っていました。
自己肯定感というものがゼロではなく、マイナス100くらいに感じていた頃もあります。

そんな私が、もがきながら自己肯定感を高めてきたエッセンスの中で、一番最初に必要だと気づいたのが、「今の自分の全てに自分自身がOKを出してあげる」ということです。

たくさんの辛い経験と失敗の経験は、すべてがチャンス

親からの心理的虐待、いじめ、パニック発作に悩んだ日々、子どもの流産、離婚・・・

全てがあったからこそ、今の幸せな日々があると確信しています。それは「しんどいこともあれば、いいこともあるさ」のような楽観的な想いではありません。自分の辛さや失敗、そして保健室の先生としてたくさんの子どもたち、ママやパパ、先生たちの心の叫びを聴いてきた経験から「これを根本から良い方向に変えるにはどうしたらいいのかな?」と向き合い、様々な学びや実践を繰り返してきました。 

その実践データはファイルにしてみると2700通りを超えています。ただの信条ではなく、根本から、解決する方法、対処する方法を探し続けてきたからこそ、辛い経験を活かすという発想ができるようになりました。

そして、それを1人でも多くの人に知っていただき、自分の人生の花をたくさん咲かせてほしいという想いで出前保健室をしています。

内容や詳細のお問い合わせはこちらからお気軽に